【モダンバーン】火力順メモ

今日はメモなのでぷり♪なしで。

基本は融通の利く１マナ火力を後に、2マナ火力を先に打つ。
【1マナ火力】
（基本）裂け目の稲妻→溶岩の撃ち込み→稲妻→欠片の飛来
※追加コストが厳しいので欠片の飛来は最後。裂け目の稲妻は待機の1ターンが後半になると負けに繋がるためなるべく早めに。同じ1マナ3点なら融通の利く稲妻を取っておくこと。

（例外１）裂け目の稲妻→稲妻→溶岩の撃ち込み→欠片の飛来
※相手が呪文滑りを出してくる可能性のある場合。滑らない撃ち込みを取っておき、滑る可能性のある火力はさっさと打ってしまうこと。

（例外２）溶岩の撃ち込み→裂け目の稲妻→稲妻→欠片の飛来
※相手が青系のとき。撃ち込みが初手にあったらさっさと打つ。青マナオープンで露骨にカウンター構えている相手には裂け目の稲妻待機で対応。

【２マナ火力】
（基本）ボロスの魔除け→稲妻のらせん→頭蓋割り
※頭蓋割りはなるべく不用意に打たない。相手のライフゲインに対応して打つのが何より大切。同じ２マナ火力なら融通の利くらせんを取っておく。

（例外１）稲妻のらせん→ボロスの魔除け→頭蓋割り
※相手が呪文滑りを出してくる可能性のある場合。

（例外２）頭蓋割り→ボロスの魔除け→稲妻のらせん
※相手にライフゲイン手段がないことがわかっている場合。３点火力でしかない頭蓋割りをさっさと打つ。相手のダメージ計算を狂わせられる可能性のある２枚は取っておく。

（例外３）相手がバーンで、かつフルタップをしている場合、稲妻のらせんはこっちのメインで打つ。３点ゲインはこのマッチアップで死ぬほど重要なので、確実に通すこと。

あと、相手がフェッチ使っている場合、あえてこっちの３点火力をとっておき、相手にフェッチを切らせてから仕留めるとか、いろいろある。
バーンは奥が深い（面白いとは言っていない）。
ぷりっ♪